雑記 音楽

音楽の"癖"について語る@堕天使編 (Janne Da Arc)

ゆの

フルリモートでほっそりとWEBデザイナー/コーダーをしています。 趣味は将棋とHR/HMギター。 1992年2月4日生。

まいど!

いやぁ...。前回の投稿から1週間以上経つの早いですね。
ブログなんて投稿してる場合じゃないけれど、全3回キッチリやりきりますよ〜!
誰得やねん!って感じなんですが、まぁ堪えてください笑

ただならぬタイトル

自分の"音楽癖"を語る上で欠かせないのが、この「堕天使期」である。
絶滅危惧種でもある、長い付き合いの方々はご存知の通り、当時の私はあらゆるものにこだわりが強く...。
今思うと、「そんなどうでもええところに拘り持たんと、持つべきところに拘り持たせんかい」と言いたくなる点も多々あるが、振り返ってみてある意味すごかったなと思うのだ。

それが、「自分の持つ世界観に忠実になる」ということ。
それはファッションや性格、もちろんギターに対してなど...。自分なりに想像している"理想像"が確かにあり、それに対して素直に自分を寄せていっているのだ。
今思うと恥ずかしくて顔を覆いたくもなる。
一言で言うと、「堕天使」になりたかったのであーるっ。(うっわぁ恥ずかしぃ)
その影響として、Janne Da Arcの影響はとても大きかっただろう。

エピソード① 月光花

Janne Da Arcに出会ったのは、僕らの世代だと大体「月光花」か「ダイヤモンドヴァージン」じゃないだろうか。
当時CSで流行りの音楽を発掘するのが好きで、実はB'zよりも人生で最初に買ったアルバムが「オレンジレンジ」とは言わせない程、変なプライドがあった。
そんな中で、「月光花」を聴きヴォーカルが女の人か男の人か最初わからない感じを覚えている。

いつもの如く、TSUTAYAに駆け込むと片っ端からJanne Da Arcのアルバムを借り漁った。
当時「10枚1000円」のレンタルプランは本当にお世話になったなぁ。
そして、一枚ずつまたMDに入れて聴く。
この「月光花」が入っている「JOKER」というアルバムが最初に聴いたJanne Da Arcのアルバムだったわけだが、ずーっと聴いてるとこれが他のアーティストに移れない!

これはまさに「世界観」が出来上がってるからだ!と不思議でならなかったし、高校生になりたての頃にお祝いで買ったギターで初めて弾いたときにどれも難しかったのを覚えている...。
ここから、私服は全て"黒"に限定しだしたり、香水とウォレットチェーンを物色しにリサイクルショップを転々としてました。
今じゃ考えられないですね!もっと古着とかで遊びたかったよ!←心の声

ようこそ、厨二ワールドへ。(にんまり)


すっかりバンドマンになった高校2年生のことだ。

ついにバイトをすることになる。
なぜか柄でもなくガソリンスタンドで鈍臭く働いていたのだが、これが本当にキツかった。
それだけに今でもその給料で貯めたお金で買った新品の「POD X3 LIVE」(マルチエフェクター以下、POD X3と呼ぶ)はとても大切に扱っていたし、今でも一番扱いやすかったかなという感覚がある。

後に魔の12回払いでGibson Custom Shopメンフィス製の「ES-335」を大学時代に買うのだが、ギタリストとしては一番高い買い物だったと思う。しかし、やはり地道に稼いだ"生き金"で買うときのIYH(イヤッハー)感ときたら...。身体中にイナズマが走るような感覚である。
その時にひたすらこの曲のギターパートを練習していたのがとても懐かしい。(バッキングの単音カッティングが難しかった)
買うまででなく、手に入れてからもPOD X3をとても大事に使っていた。
本当に必要としているものは「長く大切に取り扱う」が、大人になるとそうでないものも「大切なものと錯覚して所有している」のではないかと思うのだ。

特にこのSNSやインターネットの力が当時よりも圧倒的に強くなってしまった時代。
正直、情報を追いかけることに疲れた自分がいる。
仕事以外でPCやスマホを見たがらない自分がいることも事実。
これから新しい時代に向けて本当に必要なものは何か、必要だと思っているけど実は何も役立っていない物を持っていないか...?
などなどと、歩きながら"思考の断捨離"をしていると、懐かしくこの曲が流れたのだ。


エピソード③ Speed

高校生になってから、モバゲーにハマりここから「SNS廃人」としての人生が始まる。

モバゲー→mixi→Twitter→X(今ココ)

今や"住処"のようなものだ。
何かを発言したいとなれば、気軽に発信できる。
当時はそれほどSNS発信による影響というものは大きくなかったものの、今は特にこういった発言がよりシビアになっていることから、発信に気をつけないといけない。昔からそうであったのかもしれないが、正直まだ緩かったと思う。

しかし、こういったSNSでの安易な振る舞いが人間関係を間違った方に持って行ってしまったのだ。

モバゲーで知り合った少し年上のお兄さんと「B'zとジャンヌ両方好き」という共通点がありとても仲良くなった。
将兄(まさにい)と呼んでいたが、自転車で彼の家へギターを持って行き一緒にいろんな曲のリフを練習した。
将兄のお母さんが作ってくれた竜田揚げがバカ美味くて、「うめぇーーwww」と爆笑しながら二人で摘んでいた日も懐かしく微笑ましい。
そのときによく練習したのがこのJanne Da ArcのSpeedのイントロ(リフ)だった

今でも変わっていない自分のコンプレックスなのだが、二人だとありのままにいれるが、その輪が大きくなり、3人〜4人と増えていくと「自分は居ても居なくてもどっちでもいいんだ...。」と普段通り喋れなくなりこのような"めんどくさい思考"になってしまうのだ。
何がそうなっているのかわからないが、明らかに3人以上になると「場の空気」というものに気を使いすぎているのではないかと思う。

結果、関係は疎遠になってしまう。

将兄には申し訳ないことをしたなぁと今でも思い出すと後悔である。
今でもSpeedだけはなぜか弾けるのは将兄のおかげである。
何が言いたいかというと、一人で練習するよりも二人で楽しく練習できる環境がとても伸びるスピードが早いと実感できるということだ。
これまでの人生で数少ない体験だが、やはり誰かと共に同じことを練習するのはとても効果的だと思う。

おわりに

いや〜、よくここまで読んでくれました笑
ありがとうございます。
である調の文脈なので、痛さに拍車がかかっていたかもしれません...。

10000歩散歩していてると、どちらかというとやはりこういう重いことも考えたりするのです。
問題なのは、「目の前で起こっている問題を問題と認識していないこと。」
これが人に言われていても自分の心のどこかに頑固な部分があったりして、せっかく変われるチャンスなのに気づけないことが何度もある。
5回ぐらい体験してようやく腑に落ち始めるんじゃないかな...笑

そういうことをいろいろと感じだしてるこの頃です。
一時が万事。生活も仕事も将棋も全てがつながっているぞ〜。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ゆの

フルリモートでほっそりとWEBデザイナー/コーダーをしています。 趣味は将棋とHR/HMギター。 1992年2月4日生。

-雑記, 音楽